小規模多機能型施設 侶

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小規模多機能型施設 侶

自宅生活を継続したい方の希望を可能な限り支援します。

高松市牟礼町、「香川県立保健医療大学」すぐ近くにある小規模多機能型施設 侶は、要支援1から要介護5までの方の登録が可能です。身の回りのことは自分でできるけれど一人だから心配、施設には入居せず最期まで自宅で住み続けたい、といった方が登録されています。小規模だと訪問(ヘルパー)、通い(デイサービス)、必要に応じて泊まる(ショートステイ)の3つのサービスが一つの事業所で完結します。私たちは、ライフサポートの視点を持ち、それらの支援を柔軟に組み合わせることで、地域の中で一人一人が望む自宅での暮らしをできる限り実現できるよう支援しています。

侶の訪問サービスでは、買い物や病院の送迎、外出なども支援します。

侶での訪問は、他のサービス形態では難しいとされている「一緒に買い物に行く」「病院への送迎」「外出」などの支援が可能です。また、食事を自宅に持って行く(お弁当配達)際に、体調や服薬の確認、掃除や洗濯を行います。訪問する曜日や時間は相談しながら決定します。

支援を柔軟に組み合わせることで自宅での生活を継続します。

通いは、利用する時間に決められたパターンはありません。入浴のみや家族が不在の時のみといった利用も可能で、家族が送迎してくだされば、定員内であればいつでも侶での滞在が可能です。泊まりは、1日9名までですが、空きさえあれば急な受け入れも可能です。侶は、介護保険制度における在宅サービスとは異なり、柔軟な支援を組み合わせて自宅での生活を継続させることが可能です。

広々とした共同生活空間。

通いサービスで使用される共同生活室は、玄関からフロアが一望できる開放的な空間となっています。サービスを利用される方が、明るく広々とした空間で食事をしたり、レクリエーションなどを行っています。
また、広いスペースを有効に使って定期的に機能訓練体操などを行うことで、ADL(日常生活動作)の低下の予防につなげています。

侶での暮らし

侶では地域の中で自宅での生活を実現できるよう支援しながら、施設ではレクリエーションや体操、お料理のお手伝いなどを通して他の利用者の方や職員と関わります。

施設概要

小規模多機能型施設 侶

施設長:長谷川 義弘
〒761-0123 香川県高松市牟礼町原216-5
TEL : 087-870-1137 / FAX : 087-870-1138
メール : tomo@syurikai.com

事業所番号 3790100030
定員 登録者:29名(高松市在住の方に限ります)
通 い:18名(1日)
宿 泊: 9名(1日)
利用要件
  • 第1号被保険者 … 65歳以上の人 日常生活をおくるために介護や支援が必要となった人
  • 第2号被保険者 … 特定疾病が原因で、日常生活をおくるために介護や支援が必要となった、65歳未満の人
居室 個室:9室
職員について 管理者・生活相談員・看護職員・介護職員・介護支援専門員(ケアマネジャー)・事務員・その他職員
提供サービス 【健康サポート】
弁当配達・食事量の確認・服薬確認・口腔ケア・排泄介助、インシュリン注射の準備
【環境サポート】
掃除・ゴミ捨て・洗濯
【外出サポート】
病院受診の付き添い・買い物・外出
【安心サポート】
他のサービスとの連携・悩み相談・宿泊
対応可能な医療行為・ケア
  • 褥瘡(床ずれ)の処置
    1~2人の介助者で2~3時間ごとに体の向きを変えます。定期的なスキンケアで皮膚の乾燥を防ぎ、清潔に保ちます。
  • 痰の吸引
    看護職員が、1日2回程度の吸引であれば、日中のみ対応できます。
  • 在宅酸素
    酸素流量の管理などを、看護職員が適切に行います。
  • インシュリン注射
    インシュリン注射が必要な方は、本人が自己注射できるように単位数を確認したり、見守りを行います。
そのほかの医療行為につきましてはご相談ください
今までにご利用いただいた方の状態 アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、若年性認知症 など

アクセス

利用料金

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせ等、何でもお気軽にお問い合わせください。

小規模多機能型施設 侶


職員の声

介護を必要とする高齢者、認知症やその他の病を患われた方が身体的・精神的要因により今までの生活に不安を抱かれる現実があります。核家族化が進み、独居や高齢者世帯が増える中、隣近所との付き合いが薄くなり頼れる人がいないといった問題も生じています。
そのような社会の変化の中で、自分の望む暮らしを実現でき、地域の一員としてその人と何ができるのかを考えながら支援を行っています。
状況に応じた生活上の介護でなく、その先を見据えた生活そのものを支援するライフサポートの視点を持って、「三大介護中心の支援」から「暮らしの支援」を、地域の中で行っていきたいと考えています。自分が自分であり続けられるために、深い部分への気づきができる真心を持った寄り添うケアを目指しています。

介護支援専門員
大森 直子

侶には畳の部屋や縁側、施設内色々な所に段差があります。普通の家と変わりません。私は、侶へ来られた利用者の方には、自分の家のように過ごして欲しいと思っています。一日を施設内決まった場所、決められた時間で過ごすのではなく、畳で横になりたいと思えば畳で横になってくつろいだり、入りたい時にお風呂に入ってその後少しお昼寝をしたり。自宅のようにリラックスして過ごせる空間を提供できるよう努めています。その人にとって安心でき居心地の良い場所となれるよう、心身ともに寄り添ったケアを行っていきたいと思います。
そこで出会った方々が顔なじみとなり段々仲良くなっていく、人と人との繋がりが出来る場所となれば、家以上の意味を見出すことができるのではないかと思います。自分とは違う誰かと繋がった場所に、自然に口から「行ってきます」「ただいま」「おかえり」と出てくるように、そんな声が聞こえてくるようになれたらいいなと思い、日々利用者の方と接しています。

介護職員
那須 文華

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