ショートステイセンター 季

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ショートステイセンター 季

在宅サービスを支える単独型短期入所生活介護施設。

季は平成20年5月に開所した単独型短期入所生活介護施設で、多床室が3部屋、個室が12部屋の従来型の施設です。定員は20名で、要介護認定を受けている方であれば利用できます。季は在宅サービスを支える施設として、目的や状況に応じて様々な使い方ができます。例えば、デイサービスを使いながら週末は季で宿泊したり、ご家族が介護に疲れた時や旅行の計画中など、その時々の状況や目的により利用方法は様々です。利用する際の選択肢が多いのが特徴で、ご利用者やご家族に合ったサービスの提案ができると考えていますので一度ご相談下さい。

できる限り自立生活を維持するための「しずらさ」があります。

季には「手すり」が無く、完全バリアフリー設計でもないため、段差や障害物もあります。敢えてそのような環境で生活することでADL(日常生活動作)の維持を心がけています。ただ、その日の体調によってできる日・できない日がありますので、無理強いはせず、ご利用者の様子を見ながら職員が支援するようにしています。

日本家屋の特長を取り入れた空間で、家庭的な落ち着いた雰囲気があります。

季は日本家屋の特長を取り入れ、中庭をぐるりと囲うような部屋の配置になっており、フロアが東と西に分かれている事も特徴です。その時の気分で2つのフロアを自由に行き来できるよう設計されています。また居室も畳で、あたたかみがあり、家庭的で落ち着くと評判です。

動物との触れ合いで安らぎや温もりを感じられます。

季では犬を飼っています。職員と一緒に散歩に行くこともあり、運動不足の解消や筋力の増強も期待できると考えています。歩行が困難な方も、動物と遊んだり世話をしたりすることでADL(日常生活動作)の維持・向上が見込めるのではないかと思います。触れ合いの中で安らぎや温もりを感じるアニマルセラピーの効果も期待しています。

季での暮らし

季では、料理が得意な方は職員と一緒にお料理をしたり、盛り付け、配膳なども行っています。家庭的な雰囲気の中で、皆で楽しめるイベントも企画しています。

施設概要

ショートステイセンター 季

施設長:池田 拓也
〒761-0704 香川県木田郡三木町下高岡2310-1
TEL : 087-898-1380 / FAX : 087-898-1366
メール : toki@syurikai.com

事業所番号 3771300641
定員 20名
利用要件
  • 第1号被保険者 … 65歳以上の人 日常生活をおくるために介護や支援が必要となった人
  • 第2号被保険者 … 特定疾病が原因で、日常生活をおくるために介護や支援が必要となった、65歳未満の人
居室 個室:12室
2人部屋:2室
4人部屋:1室
職員について 管理者・生活相談員・看護職員・介護職員・事務員・その他職員
提供サービス 食事・入浴・排せつ・健康管理・緊急対応・生活支援・イベント・レクリエーション
今までにご利用いただいた方の状態 アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症、若年性アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症 など

アクセス

利用料金

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせ等、何でもお気軽にお問い合わせください。

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職員の声

季ではインスリン注射が必要な方、経管栄養、褥瘡処置が頻繁に必要な方の利用をお断りしています。その中で看護師として何をすれば良いのか迷った時期がありました。ある日、バイタルには問題がないけれど、いつもより元気がないご利用者がいました。まさかと思いご家族に連絡し病院受診してもらうと軽い脳梗塞と診断を受けました。ご家族から「早く知らせてくれてありがとう。看護師さんがいて良かった。」と言っていただきました。その時に看護師の仕事は医療行為だけではない、バイタル測定では分からないような微妙な変化を専門職としての視点で判断し、指示を出すことも重要な仕事だと思うようになりました。
ご利用者と生活する時間が多く、普段の様子が掴みやすいのも季の特徴の一つではないかと思います。看護師の意見だけでなく、介護士からの意見も取り入れ連携することで、より正確に迅速に対処できるよう心がけています。

看護職員
深田 美由紀

季には色々な利用形態の方がいます。特養入所待ちの方、デイサービスやヘルパーを併用し在宅生活を継続したい方、自宅で過ごすのが不安な方など理由は様々です。ご利用者の状態やご家族からの情報をもとに、職員やケアマネージャーと相談しながら介護を行うよう心がけています。例えばある方は利用当初、ご自宅では階段がある裏口から出入りしており、転倒のリスクが高く家族の負担が大きい様子でした。そこでまず玄関から出入りしてもらうように依頼しました。自宅では玄関の右側に靴箱があり、そこを持って歩くよう助言し、季でも同じ状況を作ることで今では安全でスムーズに出入りできるようになりました。季の環境に合わせるのではなく、可能な限り自宅での生活環境に近づけるよう介護についても相談し、時には提案しながら一緒に作っていける。そんな施設を目指して頑張っています。

介護職員
菅原 瞳

施設紹介