小規模多機能型居宅介護施設 順

ホーム > 施設紹介 > 小規模多機能型居宅介護施設 順

小規模多機能型居宅介護施設 順

穏やかな自然のなかで、地域と関わり合う場所。

穏やかな海と山に囲まれた、さぬき市小田。
旧小田小学校の跡地にある小規模多機能型施設順は、登録定員29名の平屋建て施設です。
敷地内には、旧小田小学校の体育館や新校舎があり、隣にはコミュニティーセンター小田ふれあいプラザがあります。私たちは地域密着型の施設として、中重度になっても可能な限り自宅で生活できるよう通いを中心として、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組合せ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で日常生活上の支援や機能訓練サービスを提供しています。

地域住民も職員として働いており、連続性のあるケアで安心感が得られます。

小規模多機能型施設に登録するとサービスが集約するため、同じ職員が自宅や使い慣れた施設でかかわるというメリットがあります。また、地域住民も職員として働いることで、さらに安心感も得られます。24時間365日サービスの利用が可能で、通い・訪問・宿泊の3つのサービスを月額定額制(宿泊費・食費は別途)で回数制限なく利用することができます。

閉鎖的な生活にならないよう、地域住民と交流する機会を持っています。

ご利用者の自宅での生活には地域とのかかわりの継続が必要不可欠です。そのため、ふれあいカフェや日曜野菜市にもご利用者と職員で参加し顔の見える関係構築に努めています。そうすることにより、職員の訪問以外の地域の人による見守りネットワークの輪も広がりを見せています。
高齢になっても自宅で生活することができるよう、地域の人と共に考えていく開かれた施設を目指し日々取り組んでいます。

南からの光が差し込む、明るく開放的な共同生活空間。

共同生活室は南抜きの大きな扉から暖かい日差しが差し込み、開放的で明るい設計になっています。
普段は職員と一緒に料理をしたり、ハロウィンやクリスマスなどの行事がある時には皆で関われるようなイベントを催しています。また、宿泊の方に関しましては、和室と洋室をご用意しております。

順での暮らし

順では地域住民との関わりを大切にし、地域のイベントにも積極的に参加しています。普段から一緒に料理を作ったり行事に参加することで、できる限り皆で関われるような企画を職員が考えています。

施設概要

小規模多機能型居宅介護施設 順

施設長:蓮井 孝
〒769-2103 香川県さぬき市小田1687
TEL : 087-880-5657 / FAX : 087-880-5658
メール : nao@syurikai.com

事業所番号 3790600047
定員 29名
利用要件
  • 第1号被保険者 … 65歳以上の人 日常生活をおくるために介護や支援が必要となった人
  • 第2号被保険者 … 特定疾病が原因で、日常生活をおくるために介護や支援が必要となった、65歳未満の人
居室 個室:9室
職員について 管理者・介護支援専門員(ケアマネジャー)・看護職員・介護職員
提供サービス 【健康サポート】
弁当配達・食事量の確認・服薬確認・口腔ケア・排泄介助・インシュリン注射の準備・入浴介助
【環境サポート】
掃除・ゴミ捨て・洗濯
【外出サポート】
病院受診の付き添い・買い物・外出
【安心サポート】
他のサービスとの連携・悩み相談
対応可能な医療行為・ケア
  • 褥瘡(床ずれ)の処置
    1~2人の介助者で2~3時間ごとに体の向きを変えます。定期的なスキンケアで皮膚の乾燥を防ぎ、清潔に保ちます。
  • インシュリン注射
    インシュリン注射が必要な方は、本人が自己注射できるように単位数を確認したり、見守りを行います。
  • 在宅酸素
    酸素流量の管理などを、看護師が適切に行います。
そのほかの医療行為につきましてはご相談ください
今までにご利用いただいた方の状態 認知症、高血圧症、糖尿病、脳卒中、肺炎等 など

アクセス

利用料金

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせ等、何でもお気軽にお問い合わせください。

小規模多機能型居宅介護施設 順


職員の声

地域密着型施設での仕事を行う上で、ご利用者が住まう地域のコミュニティーを重点に、壊してしまわないよう、生活に必要な支援を提供することを心がけています。特に支援開始前から近所づきあいのある方は、近所の方の力も活用し情報収集してから支援を行なっています。
困難に感じた事例としては、閉鎖的で他者との関わりを拒んでいた方への支援があります。地域包括支援センター職員や地区の民生委員と協力して細やかな安否確認をし、訪問回数を重ねるうちに近所の方も気にかけて話してくれるようになりました。遠方の親類は、自宅での生活に限界があると感じていたようですが、少しでも長く地域で過ごす事ができていました。
最後には施設で暮らす事になりましたが、他者と関わりながら生活を続ける事ができております。元気でいて下さる事が私達支援者にとって幸せに感じます。

看護師
荒川 美幸

介護スタッフとして働き始めた頃、ご利用者とのコミュニケーション不足から相手に対して嫌な思いや不安にさせてしまう事があり、自分自身、仕事に対して自信を無くしかけたことがありました。
そんな時、先輩スタッフから声をかけていただき、話し合いの場を設けてもらいながら指導を受け、ご利用者やご家族の思いや願いを聞き取り、一人ひとりの思いに沿ったケアを心がけていく事が大切だと教わりました。コミュニケーションをとって行くうちに「順に来ることが楽しみだ。ありがとう。」と笑顔で声をかけてくれるようになりました。自分自身、ご利用者から助けられ様々な事を学び、ご利用者と接する中で、これからも「ありがとう。」と声をかけてもらえるよう介護の仕事を続けて行きたいと思っています。

介護職員
小出 一美

施設紹介