1 印象に残る死(今までにおいて)

( 1 )どんな出会い
祖父の死
( 2 )何故
両親が仕事をしていた為、学校から帰宅すると姉といつも祖父母の離れの家で過ごしていた。その祖父の死であり、小学校・中学校で死が理解できず、体調を崩してから徐々に祖父に会うのが怖くなり、死の直前には何も声をかけず母の背後に隠れていた声をかけることができなかったことや、何もできなかったことが今でもまだ心残りで忘れられない。この職業に就いたのも一つのきっかけになったと思う。

2 出会ったターミナルケア

( 1 )ターミナルケアをどう受け止めたか
その人のことを全て畳け止め、安心して安らげる環境をつくり、死ということを正面から受け入れた。
( 2 )どう係わったか(具体的に)
時間のある限りその人に声をかけ、手を触ったり、足を触ったり、耳元でお話ししたり1人じゃないと分かつてもらえるように係わった。家族に対しては状況を説明すると共に、その人が、頑張っている徹子を伝え、一緒に顧張ろうと思ってもらえるよう対話を持ち、家族の思っていることも聞き受け止めるようにしている。
( 3 )係わったことに対してどう思ったか
もっとニうしてあげなければ、もっとこうして欲しかったんじゃないだろうか、気持ちを受け止めてあげられたかなど桂悔ではないが、やりのこしたことはないと再度自分に問いかけてしいる。死は怖いものではなく神聖なものなんだと思う。

3 今後のターミナルケアの取り組み

( 1 )考え方(理念)
その人が生きてきたことを全て受け止め、安心して安らげる居場所をつくる。その人が過ごしてこられたことを次の世代の人の心こいつまでも残していけるような手助けをしたい。
( 2 )取り組みの視点(目標・目的)
その人が最期に遁里苑に居て良かった。遁里苑で魚期を迎えたいと思っていただけるような人間関係を築く。
( 3 )具体的な方法
①一人とし、う不安を取り除けられるように、笑顔でいつものように接する。
②安楽に過ごしやすい環境をつくる。
③対話を多く持ち、相手の思っていることを受け止め、気付いてさしあげる。
④家族にも状況等を話し、できる限りの時間を一緒に過ごしていただける為の手助け。
( 4 )その他
緬設職員として最期は施設で職員・家族とで迎えてほしいと堂々と言える言っていただける施般をつくっていきたい。