1 印象に残る死(今までにおいて)

( 1 )どんな出会い
ケアプラン但当者の方すべて
( 2 )何故
その人をとりまく全ての環境の中に自分も存在しており、生きようとなさっている姿も看てきたし、どう人生を閉じようかと考えながら生きていらっしゃることを感じていたから。

2 出会ったターミナルケア

( 1 )ターミナルケアをどう受け止めたか
病院で働いていたときは死は病気が治らなかったことと感じていた
( 2 )どう係わったか(具体的に)
病院では最期の瞬間をどう過ごすかということにこだわっていたように思う。誰かが来るまで心臓マッサージ…という言葉をよく聞いていたからだと思う。家族や友人に看守られながら、命を閉じる瞬間があって、その後、死後の処置等をさせてもらうにときに、「きれいになって、今まで点滴などして、病気と闘ってきたことに、もう頑張らなくてもいい、ゆっくり休んで欲しい」という気持ちで関わっていた。看守る方々がどう関わってきた家族であり、友人であるかなどはあまり考えて関わっていなかった。
( 3 )係わったことに対してどう思ったか
病院では自宅に戻られ、病室が空になることで寂しい気持ちがわいてきた。

3 今後のターミナルケアの取り組み

( 1 )考え方(理念)
どう人生を閉じようとしているのか、残された家族にとってその人の死が今後の人生にどう影響するのかを考えようとすること。
( 2 )取り組みの視点(目標・目的)
家族や本人の気持ちに寄り添おうとすること
( 3 )具体的な方法
①他愛のない話から、色々な言葉(にならない言葉も)を聴ける耳を持つこと。
②手を握り語り合う。
( 4 )その他
ケアプラン担当者の死への向き合い方に出会い、考え方が大きく変わった。