1 印象に残る死(今までにおいて)

( 1 )どんな出会い
施訟に入居されていた。
( 2 )何故
僕が出会ったときからベッド上で過ごされており、色々とお話をさせてもらったり、励ましてもらったりもした。また高齢で寝たきりの痛みのせいか時々「死にたい」と言われることもあったが、体調の良い日には、「本当は死にたくないんやで」とか笑顔だけではなく、色々な顔を見せて下さった。入浴された日に亡くなったが、とてもよい顔で亡くなられており、今も僕の心の中で色々な顔をして下さるおばあさんが生き続けている。

2 出会ったターミナルケア

( 1 )ターミナルケアをどう受け止めたか
色々な経験をされ、良い出会いをさせて下さった方が亡くなるのは、何度経験しても寂しく辛いものです。ただ他の利用者がいる為、ずっと涙を見せてはいけないと思うし、その方と摂で別れたくなし、から泣かないようにしている。ターミナルがいつからどのように始まるのかよく分からないが、出会ったときからターミナルと考え、良い関係がつくれるようにいていきたいと思う。
( 2 )どう係わったか(具体的に)
ゆっくりと大きな声でお話をさせてもらったり、介護をさせてもらい、少しでも多くの表情を見せてもらおうと関わった。またその方の以前の生活や性絡を調べ、出来る限り変わらない生活をしてもらうように取り組んだ。
( 3 )係わったことに対してどう思ったか
この方だけではなく、いつも思うのは、まずは出会えた事や、色々な心の関わりをさせてもらったことに感謝しているロそれと共にもっと自分は何か出来たんじゃないだろうか、何か伝えたいことがあったのではないだろうか考える。そして多くの人の記憶に残ってし、ほしいと考える。

3 今後のターミナルケアの取り組み

( 1 )考え方(理念)
家族が見守る中で最期を。
( 2 )取り組みの視点(目標・目的)
状態が悪し、から家族が来るだけでなく、普段から家族の方々が出入りするような場になればと思う。
( 3 )具体的な方法
①家族の方と過ごせる空間づくり。(もちろん泊まりもあり)
②こちらからの呼び掛けも多くする。