幼少の時、両親に聞いたことがある。
「風ってどこから吹いているの?」
何気ない質問に焦っていた両親の顔が思い浮かぶ。そんな事を思い出しながら考えている。
まず風を考えてみると、いろんな表情を持っている。良い時も悪い時も。大きな家をも破壊する力も、冷たく厳しい一面もあるが、優しく包み込むような草木をさらに美しく見せる力も持っている。どちらも同じ風である。
風を読むという視点からしても私たちは、知らず知らずのうちに風を感じている。それは現場の雰囲気だったりもするのではないでしょうか?その風(雰囲気・やる気)は吹き方。読み方一つで良くも悪くも変化する。日々どんな風がやってくるのだろう。ハラハラ・ドキドキしながら立ち向かって行く。しかし、弱気の時もある。
どんな風が吹いてきても、風車のように風を力に変えていけるようにと思っている。道のりは長い・・・。
仕事だけでなく、人生の風を読みながら七転び八起きで頑張っていく。読むことは一生の勉強。風は何時も隣りにあるもの。切っても切れない存在になっている。